鋼の錬金術師 10
もう3月半ばだというのに今朝は車が雪に埋もれていた。まだ降るのかよ。ママに駅まで送ってもらったらJRもダイヤ乱れててちょうど乗れた。ラッキー。出社前にコンビニによって購入。
| 鋼の錬金術師 １０(ガンガンコミックス) | |
 | 荒川弘著 出版社 スクウェア・エニックス 発売日 2005.03 価格 ￥ 410（￥ 390） ISBN 4757513860 ｂｋ１で詳しく見る  |
待ってました鋼の錬金術師の最新刊。帯に「ロイ・マスタング VS ラスト」と書いてあったんだが、VSの字が黒っぽくて認識できずマスタング大佐のラスト？死ぬの？とか思ったのは俺だけでしょうか。第１０巻はホムンクルスがわらわら出てきて派手に戦闘を。そしてこれまではっきり顔の出てなかったあの人が登場。同一人物だよなぁ？そして前巻であれなことになって事件の種明かしと。ちょっと説明がくどい気もしましたが(笑)。
ちなみにホーエンハイムってパラケルスス(中世ヨーロッパの錬金術師/医者)の本名らしいですな。パラケルススは自分で名乗ってた名前らしいです。ペンネーム？
ペンネームといえば、作者は男名っぽいですが女性だそうですね。女性の少年漫画買って珍しい？
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BSマンガ夜話でも「女性の作者で〜」みたいな話をしていたね。
エド役の朴さんも出てた。戸田恵子みたいな雰囲気で個人的に好印象ｗ
一緒に出てたよゐこの有野がちょっとうらやましかったｗ
ちなみに鋼の錬金術師は読んだのか？読んでないなら漫画喫茶でじょしこーせーの生態観察してる場合じゃ無いぞ！
改造最終巻>ブリーチ>げんしけん>ハガレンの順で読んだよ。
最新巻はまだ読んでないんだけれど。
次は鉄腕バーディあたりを読もうかなーという感じ。
漫喫ではサラリーマンの生態観察もなかなか面白いよｗ