2020年12月アーカイブ

先週東芝のREGZAを買ったばかりだが、今週はゲオがいまガンガンテレビCMを流している50インチ、4Kで税込み39800円という格安テレビを購入。メーカーはグリーンハウスで中国で組み立てて持ち込んでいてジェネリックテレビとか言われている類のもの。期間限定で39800円でそのあとは54800円になるようだけどこの機種は4kチューナーは積んでないしHDMI端子は3つだし、値段が上がったあとはハイセンスとかドンキのテレビの方がスペック的にはいいと思うが家は衛星放送契約してないし、値段安い方がいいかな。そのうち4K対応したAmazon Fire TV Stickでも買うか。
ということで近所のゲオへ行って持ち帰りで購入。型番はGH-TV50CGEで、店員からは開封後は店舗での対応はできないので不良などがあったらメーカーへ直接連絡してくれと念を押される。かなり評判の悪いグリーンハウスのサポートしか頼れないというこの販売形態。ゲオも販売代理店やるなら不良品の交換対応くらいやれよと思うのだが、初期不良率が高すぎて逃げているのかもしれない。一応メーカー保証3年ということだが....3年使えれば月額1100円くらいの計算になるのでそれくらいはちゃんと動いて欲しい。
リビングのテレビは37インチの2007年製REGZAから50インチに交換になりかなりでかくなった。妻は画面が大きすぎるというがこんなもんじゃない?近づきすぎるとブロックノイズが目立つが画面からソファーまで2mくらいあるし。初期設定も難しくなかっかったしすぐにチャンネルスキャンして地デジが映った。とりあえず初日は特に不満ないです。

最近、歳のせいかゲームやってて画面の文字が見づらくてテレビににじり寄るという悲しい行動がしばしば。そんなわけででかい画面が欲しくてTVを調べていたのだがけども100満ボルトのアウトレットコーナーで東芝のREGZA 43M530Xという去年発売の型落ちモデルが税込み54800円というのを発見。kakaku.comの最安値が61800円だったし、性能しらべたら120fpsは描画できないけども4K/60fpsのHDMI2.0までは対応しているし、ゲームモードも付いてて応答速度も悪くない。4K/120fpsのモニタが手ごろな値段になるのはまだまだ先だろうからこれを購入することにする。展示品の札がついてたからこの値段だと思ったら、隣に置いてあった未開封品(63800円)が値札の付け間違いでこっちも同じ値段とのことで新品だった。
これで購入したREGZAは4台目。これまで購入したテレビはソニー、パナ、東芝、東芝、東芝、東芝と狙ったわけじゃないけど妙にREGZAばっかり買ってるな。
今まで使ってたREGZA 32S20というモデルと入れ替えてPS4をつないでみたらすごく鮮明に映って感動。ISPパネルじゃなくてVAパネルなんだけどこんなにきれいに映るんだ。

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